こどもの骨折

双子を育てている主婦チクワです。

 

先日子供を骨折させてしまいました。

 

三人乗り自転車のフロントシートに次男をシートベルトをしていない状態で乗せて倒してしまったのです。

 

次男は入院して手術を受けました。

次男には本当に申し訳ないことをしました。

 

誰かの参考になれば思い、今回の次男の骨折について体験をレポートしたいと思います。

 

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骨折の原因:子供を乗せた自転車が転倒

ウチは双子の男の子がいます。

 

三人乗りの自転車に乗るとき、こんな感じで乗せていました。

 

  1. ひとりをつかまえる
  2. つかまえた子をチャイルドシートに乗せる
  3. もうひとりをつかまえる
  4. チャイルドシートに乗せてシートベルトをする
  5. 最初に乗せた子のシートベルトをする

 

チクワ
とりあえず乗せておかないと、野放しになった子が車道に出てしまったら怖い!
そう思ってこの手順で乗せていました。

 

お気づきかもしれませんが、最初に乗せた子がシートベルトをせずに自転車に乗っている時間が長くなってしまっています。

 

そんな危険な状態に気づかないまま、自転車を倒してしまいました。

 

幸い自転車に乗せていた次男は頭を打ちませんでしたが、腕を痛がって泣くので、自転車を押して自宅に帰り、エルゴで抱っこして近くの整形外科に行くことにしました。

 

自宅に帰るまで迷ったことがあります。

チクワ
救急車を呼んだほうがいいかな?
迷ったときの相談窓口があるんですよね。

焦っていて思い出せませんでした。

 

無事だった長男はパパとお留守番です。

パパのいる日で不幸中の幸いでした。

応急処置:近所の整形外科へ

抱っこして歩くのも痛がる次男。

 

チクワ
これは骨が折れてるかも・・・

 

そう思いながらタクシーを探しましたが見つからず、泣き疲れて寝てしまった次男を抱えて整形外科に行きました。

 

レントゲンを取ってもらったらやはり骨折。

 

その場で治療をしてもらえると思っていたのですが、応急処置をされただけでした。

 

そして、翌日総合病院に行くようにとレントゲンのコピーと紹介状を渡されました。

 

一晩このまま過ごさせていいの?

 

不安になりましたが、紹介を受けた病院に確認をしたところ、直接診た先生の指示に従ってくださいとのことでした。

 

その夜次男は痛がって何度も起きていましたが痛み止めを飲んでくれませんでした。

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骨折治療1:紹介を受けた総合病院へ

翌日、タクシーで総合病院へ行きました。

 

応急処置のおかげで痛がらずに病院まで行ってくれました。

元気はありませんでしたが・・・

 

紹介状と前日に撮ったレントゲンを見たお医者さんに手術が必要と言われました。

 

すごく驚きました。

 

手術が必要なほどの骨折なら、近所の整形外科では応急処置しかしてくれないのも当然ですよね。

 

実はネットで近所の整形外科の口コミを調べたらとても評価が低かったのです。応急処置しかしてくれないことに不信感を持ちましたが、正しい判断だったんてすね。古いけどいい病院でした。

骨折治療2:そのまま入院

手術が可能な日を調べてもらったら、最短で翌日の午前中とのことでした。

 

なので、そのまま入院です。

手術は全身麻酔で行うとのことでした。

 

すぐに手術を受けるための検査が始まりました。

 

検査はこんなのをやりました。

 

  • 採血
  • 胸のレントゲン
  • 心電図
  • 身長・体重の測定
  • CT撮影(やると言われましたが、やりませんでした)

 

途中でイヤになってしまい、号泣でした。

 

検査が終わって病室へ移動しました。

 

整形外科病棟に入院するのかと思ったら、小児科病棟でした。

 

そりゃそうだ(笑)

 

手術の説明を受けますが、麻酔科の先生がこんなことを言い始めました。

 

整形外科の先生
先日まで風邪を引いていたということで、手術中にタンがからんで呼吸困難になるリスクが高いです

 

チクワ
えっ!!

 

麻酔科の先生
呼吸困難になったら骨折よりもそちらの治療を優先させますが、低酸素状態が続くと脳に障害が残る可能性もあります

 

急に怖いことを言われてパニックです。

 

整形外科の先生
4日後まで手術を延ばしても大丈夫です。それ以上は厳しいですね。
整形外科の先生
4日後に手術をすることで、どれだけリスクが下がるか統計が取られていないのでわかりません

 

主人と相談をして、最短で手術をすることにしました。

 

理由はこちらてす。

 

  • 手術を延ばすと治るのも延びる。早く治してあげたい。
  • どんな手術にも、リスクはある。
  • 明日と4日後とのリスクの差が曖昧。避けられない手術なら、早くやって早く治してあげたい。

 

私自身は3回手術をしたことがあるのですが、誰かの付き添いは初めてでした。

 

痛さで時々うなされる次男に痛み止めの座薬を使ってもらって寝ました。

 

長男にとっては、初めて私と離れて寝る夜です。

 

目の前に居ない長男、すぐ横で寝ている次男。

 

ふたりが心配であまり眠れませんでした。

骨折治療3:そして手術

手術着に着替えて、手術室まで抱っこして連れていきました。

 

泣いて私を呼ぶ次男の声に私まで泣けてきました。

 

手術はピン(太い針金?)で骨を良い形に固定させるために行うそうです。

 

良い形にできなかったら、切開するそうです。

 

「長くても2時間」と言われていましたが、2時間をちょっと過ぎて手術が終わりました。

 

タンも絡まず、切開もせずに済みました。

 

手術後は、ご飯が自分で食べれるようになるまで、水分と栄養の補給の点滴がくっついていました。

 

あと、時々抗生物質の点滴が追加されました。

 

手術の翌日はその点滴がついていて本人もまだ元気が出ていなかったのですが、2日後にはいつもの調子に戻り、3日後に退院になりました。

 

現在は通院による治療中です。

 

今後骨を固定しているピンを取る予定です。

 

それは後日の追記か、別記事にさせてください。

ピンを抜いたところまでの記事を更新しました。

 

子どもの骨折まとめ

自転車のチャイルドシートは短時間でもシートベルトをしましょう。

当たり前ですが、ヘルメットも必要です。

 

自転車を倒してしまったら、頭を打っていないか確認しましょう。

頭を打っているなら救急車を呼んだ方がいいか電話で確認をしましょう。

相談窓口となる救急相談センターの電話番号は「#7199」です。

 

外傷がなくその他の部分を痛がるようなら、まずは近くの整形外科に連れて行きましょう。

その病院で処置ができない場合は総合病院を紹介されます。

「翌日行ってください」と言われたら、指示通り翌日で構いません。

骨折は放置しておいていいものではありませんが、治療に一刻を争うものではないものもあります。

医師の指示に従いましょう。

 

総合病院では手術になることもあります。

手術は切開しないものもあります。


最後までお読みいただきありがとうございます。

 

三角巾で固定するようにと言われましたが、使い勝手が悪かったのでアームホルダーを作ってみました。

今回の骨折&入院で会社を大量に休んでしまいました。有給休暇がなくなってしまった場合の子の看護休暇についての記事も書いています。

よろしければご覧ください。

お子さんのげがが1日も早く良くなりますように。

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